貯蓄性の高い保険商品、商品を中心に2017年4月から保険料が高くなることが予想されます。

今回の保険料率改定では日本銀行によるマイナス金利の影響で、4月に「標準利率」を1.0%から0.25%に引き下げるこんとになりました。
その影響で貯蓄性の高い保険商品、終身保険、養老保険、学資保険、年金保険などの円建商品を中心に2017年4月から保険料が高くなることが予想されます。

第一生命は終身保険「ブライトWayパワープラン」、養老保険「積立年金『しあわせ物語』」、学資保険「こども応援団」、「Mickey」の保険料率を改定すると発表。

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http://www.dai-ichi-life.co.jp/company/news/pdf/2016_087.pdf